|
|
宝塚を見るって、
古典芸能を楽しむのに似て、事前情報をどれだけ持っているか、というのが勝負だったりするから、
歴代ゼミ生宝塚フリークと付き合っていると、こりゃ、とても私が届く世界じゃないな、と感じるわけ。
なんというか、私も楽しんでいるんだけど、この程度の楽しみ方では宝塚初心者だよ、といった自覚。
ところが昨日は、「中級」まで成長しているかも、の喜び。(笑)
ひとえに、フクオカの「エリザベート」卒論で、すべての場面を聞かされ続けたおかげ。
予習バッチリ状態で、すみずみまで楽しめた。
まあ「エリザベート」限定なんだけど。(笑)
それで思うことは、「エリザベート」は宝塚にとっても名作だ、という当たり前のこと。
正味2時間ちょいの長さで、あれだけの濃密さというのは、ほんとすごい。
今回のキャストは3人とも小粒。そのぶん、バランスがいい感じ。
カリスマオーラに頼らない、という点でよりタカラヅカらしくなっているのかも。
アフターでは、フクオカとサイジョウのディープな宝塚トーク。
私にはぜんぜん意味不明のやりとりなんだけど、(笑)
二人は楽しそうだったから、それでいいのだな。
また、機会があれば見にいきましょ。
http://shuutushin.blogspot.com/
|
|